子どもの本棚

子ども関係の収納ばかり続いてますが、今日は子供の絵本の収納です。また子供関係です!

私が整理収納をちゃんと学びだしたのは、子供のおもちゃをどう収納したら良いのだろう?というきっかけだったので思い入れがとても強いのです。

生まれてから4年ですが、本もどんどん増えました。主人が読書好きな事もあり、本に対してはかなり丁寧に接するよう教えてます。うっかり踏んでしまったり、うっかり雑に扱ってしまった時は、うっかり叱られます。当然ですけどね。

我が家では、本棚でなく元々自宅にあったもので代用してます。

無印良品のパイン材収納BOXです。おむつなどのお世話セットを入れたり、下の段はお昼寝用のガーゼケットを入れたりして使用してました。少し大きくなって、コロコロ(キャスター)が付いてるのが面白く、リビング中を転がして階段直前まで走ったりしてるのが危なっかしく、キャスターを外して向きを変え、今は本棚として使用してます。

もちろん取り外したキャスター部分はちゃんと保管してるので、危険な遊びをしなくなった頃、正しい使い方に戻したいと思ってます。

昨日紹介したパイン材のユニットシェルフと同じ材質なので、こちらも段々使うほど良い色になりそうです。

子どものモノは成長が早いので、あっという間に使えなくなってしまいます。洋服もそうです。生まれる前に私のいとこにお下がりを30枚程譲ってもらいました。肌着なども大切に保管されていて、この“お下がり”というシステムにすごく感動しました。すぐサイズオーバーしてしまうものなので、みんなで譲り合って使いましょうっていう精神がなんとも素敵です。

とは言え、サイズオーバーした服がどんどん溜まっていく訳で、収納には悩まされますが、これがいつか全て要らなくなる日が来るかと思うと、楽しみなような寂しいような。。

ちなみにうちでは着れなくなった子供服はロフトに全てサイズごとに箱に入れ保管してます。
こちらもいつかお見せ出来たらと思います。

 

 

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