【5歳のバレンタイン】こどもの創作意欲がすごい!
いつもブログにお越しいただきありがとうございます。
整理収納アドバイザーの上野景子です。
今日はバレンタインです。
「高いチョコはもうやめよう」と去年のホワイトデーに宣言しました。
それは、私が高いチョコの味が苦手だから。
ガーナや明治の普通の安いミルクチョコの方が美味しく感じてしまうのです。
馴染み深いからですかねぇ。
と言ったものの、バレンタインにはやはりちゃんと買いました。
それをクローゼットにひっそりと隠してましたら、主人はいつも見ない場所のはずが昨日はなぜかクローゼットを開けたようで、見付かってしまいました。
バレた!
少し前に、5歳の娘がつぶやいてました。
バレンタイン、誰にあげようかな~
意味分かってるのかなぁ…
去年は無印良品の簡単キットで作りました。
今年は、テレビで見た樹脂ねんどのぺろぺろキャンディになりました。
主人が何でもとりあえず作ってみようというタイプです。
娘が小さい頃から、一緒に絵本やテレビで見たものを何でも一緒に作って来ました。
なんでも “買って!” ではなく、まずは “作ってみよう!” というのは、親としてはなんだか嬉しくもあります。
コネコネやってました。
途中飽きたのか、顔を作って遊んだり。
綿棒の綿の部分を水に浸してふやかして取り除き、その棒をキャンディに刺します。
思ったより、かわいいかも!
完成~!
これを数日間乾燥させて、ネックレスやキーホルダーにするそうです。
前日がピアノの発表会だった娘は、キャンディを整列させて発表会だと遊びだしたので、壊れる前に終了!
ピアノの発表会に保育園のお友達がお花を持って来てくれました。
雪が舞ってる中ですよ…
次は、娘が発表会を見に行く番なので、その時に渡せるよう慎重に作ってました。
これは自分用のネックレスです。
こういう小さい頃にできたお友達との関係を、ずっと大事にしていけると幸せでしょうね。
お花をもらった翌朝、教室にそのお友達が居たので、お礼を言っておいてねと伝えると…
その場でおっきな声で、
〇〇くん、昨日はお花ありがとう!
みんなの前で言ってしまった…
こっそり言えよ~!
子供同士のやりとり、面白くて好きです。
そのままおっきくなるんだよ!
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