柳宗理のボウルとザル
家族の中心はママの笑顔!
人生を変えるお片付けアドバイザー
MotherJAMの上野景子です。
2007年に結婚したので、
今年で丸12年経ちました。
13年目に突入です。
そんなことはどうでもいいのですが。
スイートテンダイアモンド?とか貰うのかと思ってました。
(まだ続いてました)
独身の頃は憧れてました。
でも、今分かるのは、「そんなの要らない」!
そもそもアクセサリーをつけないし、
無くても困らないし、
私には必要ない!
(強がりなんかじゃない)
そんなことはどうでもいいのですが、
まもなく結婚するという頃に、
引き出物のカタログギフトでボウルとザルのセットを選びました。
それを12年間使っていたのですが、
この度買い換えました~!
壊れたわけでもなく、買い換えました。
もったいないかな?
ボウルって穴が開くなんて事ないから、
延々使えますよね。
だったら、お気に入りをここらで買おうではないか!という流れになりました。
ザルの目がちょいちょい開いてるところがあって、洗う時にたまにスポンジが引っかかるくらいの不具合ですね。
でも、やっぱり道具って大事ですよ。
料理のモチベーションにも繋がりますし、
「食べる」って生きることですから。
届いたのがこちら。
美しい。
見えないですが、ボウルとザルが重なってるんですよ。
このザルのパンチングが乾きやすく、
とても使いやすいです。
ただのボウルなのに、佇まいが何だかオシャレ。
手前にあるのが12年間お世話になったボウルたちです。
ありがとう、さようなら。
重ねた感じがスマートなのが、
柳宗理の商品です。(奥側)
このボウルとザルもきっと、
10年越えて使うと思います。
そうなると、その頃私は50代…
そういえば、以前に紹介したニトリの白いザルとボウル。
こちらはお米を洗う専用として、
大切に使ってますよ。
お気に入りを選ぶ。
大切に使います。
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