34年前に描いたアンパンマンが!

 

家族の中心はママの笑顔!

人生を変えるお片付けアドバイザー
MotherJAMの上野景子です。

 

 

先日、実家のある岡山へ里帰りして来ました。

 

里帰りの度にやってますが、
帰省中にやりたい事をいくつか事前に考えておきます。

 

娘は来年小学生です。

 

前歯が抜けて、
歯が無い笑顔を見ていると(笑)
少し前に生えたと思っていた歯が抜け
もう大人の歯が生えてくるなんて…

と、成長を感じます。

 

 

私が通った通学路を娘と一緒に歩きたい!

 

 

まだあの道あるのかな。
周りの風景は変わってないのかな。

 

東京に住んでいると、
やはり故郷のことが懐かしく、
今どうなってるんだろう?と
ふと考えてしまいます。

 

 

今回の帰省でやって来ました!

 

小学校の通学路、
中学校の通学路を通り、
昔使っていた公民館の前に娘が居る。
遊んでいた公園の鉄棒で娘が前回りをする。

 

 

昔の自分を見ているような
すごく不思議な感覚でした。

 

 

最後に寄った保育園。

 

 

そこにあったんです!

 

 

卒園制作で
私が友達と一緒に描いたアンパンマン。

34年前のまま、そこにありました。

 

 

描いた時のことは今でも覚えてます。
誰と描いたのか、
ノンタンとカレーパンマンも描いたことも。

 

 

もう嬉しくて、
あの時のまま残っていることが驚きで、
感動で泣きそうになりました。

 

離れるのが寂しくて
しばらくそこに居たのですが…

 

横に居る娘を見ると泣いてました。

 

 

「早く行こうよ」

 

 

約束していたいとこに会うのを楽しみにしていたようで、
早く会いたかったようです。

 

 

母親の感動なんて、
6歳にとってはそんなものかもしれません。

 

 

写真を撮らせてもらったので、
この感動の余韻はしっかりと堪能しました。
1人で!

 

 

この投稿のカテゴリーは
「たわいもないこと」にしました。

 

本当にたわいもないのに
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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