文京区在住の整理収納アドバイザー、
MotherJAMの上野景子です。

 

本当に大切なものだけに囲まれた暮らしを
経験した事がありますか？
そんな暮らしを目指している方のサポートが
MotherJAMの整理収納サービスです。

 

 

 

 

 

世間が休みの時に片付けたいと思う方って多いと思います。

そして実際多いです。

今年のゴールデンウィークは最大10連休。

保育園までも休みとは知らず…(私だけ？)

 

 

ありがたくご依頼をいただき、行って来ました。

会社が休みという事は、通勤時間帯の電車は空いてるので、意外と好きです。

IKEAの大きなエコバックを持って移動するので、満員電車は出来れば避けたいのです。

 

 

これがIKEAのエコバックです。

 

今までの青色と黄色で「IKEA」と書いてあるものと比べ、IKEA感が薄れ、気に入ってました。

 

先日、片付けが終わり、帰る前に玄関で言われました。

 

 

「それ、イケアの袋なんですね」

 

 

バレてる…

 

 

16歳の高校生に言われました。

恥ずかしい気がしますが、やめられない。

この袋、丈夫なんです。

レジャーシートと同じ素材で収納用品の角が当たっても破れないんです。

 

 

 

 

令和になって初めてのお客様は埼玉からでした。

観光地という事もあり、駅にはすごい人が！

 

 

 

ロータリーでお迎えを待っていると、遠くから手を振ってくださいました。

 

初めてお会いしたのですが、

 

今までのブログは全部読んでるので、一目で分かりました！

 

と、おしゃってくださいました。

 

 

全部知ってますよ笑
1人で鎌倉に行ってたことも知ってますよ！笑

 

 

 

バレてる…

 

 

1人でエンジョイした鎌倉の1日。

 

 

 

インスタももちろんチェックしてます。

過去のブログも全て読み終わり、その後もちょこちょこHPを見ては、「また更新されてない！」なんて思ったりしました(笑)

私、ストーカーみたいですね笑

 

 

お宅への移動中にそのように言ってもらい、ブログの更新頻度をなんだか申し訳なく感じつつ、とても嬉しくありがたい！と幸せな気持ちになりました。

 

 

 

 

記事を全部読み終わり、もう読む記事がない！となり、他の方のブログも読んでみたそうです。でもやっぱりMotherJAMへ頼もう！と思っていただき、令和のはじめてのお客様となりました。

 

 

 

この日感じたことは、

 

 

ブログをもっと更新しよう！

 

 

 

もっと他に感じることがあっても良さそうですが、これ、本当に思いました。

 

 

いえ、それだけではない。

 

一緒にお昼を取らせてもらい、色々お話もでき、やはり私は片付けを通して色んな女性にしあわせな毎日を過ごしてもらいたい！と改めて感じました。

おこがましいようですが、私がそのお手伝いをしたいです。

 

 

 

必要なモノって本当に限られてます。

 

それ以外のモノを手放すということは、新たな何かを得るということです。

 

 

時間的な余裕、

探し物をする時間、

無駄なモノを買う時間、

無駄なモノを手放す時間、

経済的な余裕、

無駄なモノを買わずに済んだお金、

好きなことに集中する時間=心の余裕、

精神的な余裕、

 

 

 

挙げだすとキリがない程、まだまだたくさんありますが、「自分の好き」に向き合うことが片付けです。

 

 

自分を探す作業でもあります。

 

 

そうやって、自分を大切にすることで、色々なことがうまく回りだすようになります。

 

 

自宅に人を上げるということ、そこに高いハードルがあり、プロに片付けを頼みたくても頼めないという方も多いようです。

 

そのハードルをどう突破していただき、お片付けの重要性を浸透させるのか、目下の課題です。

 

 

今はオンラインで何でもできる時代です。

オンラインで何かできないか、進めてます。

 

時代も変わりましたしねぇ。

 

 

 

 

 

 

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