好きなモノに囲まれたい
ひどく捻挫をした翌日のお弁当からの遠足リベンジ!
リベンジに成功致しました~
タイトル:【面長アンパンマン】
まだ痛みはあるのですが、1週間前と比べてこんなにも動けるなんて人間の身体って良く出来てる!と朝から有難みを感じました。捻挫くらいで大げさに聞こえますが、たった1週間前は少し歩いて冷蔵庫を開ける事さえ苦痛だったのに、ここまで回復するなんて。そして明日からは現場復帰です。ちょこちょこ移動で痛み最小限で頑張ります。
私はカゴが大好きです。家には色んなカゴやらバスケットが揃ってしまい、主人にはまたカゴ増えてる…なんて言われましたけども。
迎えました!今回はバリ島のアタです。
日本のカゴも大好きです。今はこの目籠(めかご)が欲しくて欲しくて…
※画像お借りしました。
目籠は元々広島で制作されていたそうなのですが、作り手が居なくなり途絶えてしまう事を危惧され神奈川県の竹細工作家の辻村一朗さんが復刻されたそうです。私は地元が岡山なので、そちらで手に入るのではないか?と安易に考えていました。帰省した際にいくつかお店を覗いてみました。あるお店で尋ねてみたところ、神奈川にあるという情報が。そっちか~い!
小田原のとあるお店で、たまに(仕入れがある時だけ)取り扱っているお店を見付けました。小田原へふらっと行くには距離があり過ぎるのですが、いつかこれを手に入れる!とここで宣言。
このアタという籠ですが、制作過程で3日間燻されるのです。買った直後はその燻製の香りも残っているのです。
適当に買ったように数が多いのですが、ちゃんと全ての使い道が決まってます。
このボディクリームは洗い物の後やお風呂上りなどに塗るので、キッチンの流し台のすぐ上のカウンターに置いてます。
この見た目を少しでも隠したかったのです。
おしゃれなボトルのクリームに変えるという事も考えたのですが、この保湿力と見た目の両方を兼ね備えたモノは、私の予算内では探せませんでした。
箸置きです。
貰った箸置きもいくつかあり、数が多いのですが引き出しを開けると毎回癒してくれるので今は全て飾ってます。そもそも箸置きを使う文化がありません。使う余裕が無いというのが正解かも。
四角いケースはトイレでサニタリー用品を入れます。
トイレには収納がありません。今までは無印良品の茶色の小さい封筒に入れ、窓の隙間に密やかに置いていたのですが、これなら堂々と置いても見た目良し!
丸いのはコースター。キーホルダーは予備の鍵用。大きいトレイはオフィスで細々しているのものを纏めるために買いました。でも今は主人のゴチャゴチャを纏めるものに急遽使う事に… 早く返してよね‼
一度ハマると突き詰めてしまいます。手が届くものだけですが、必要かどうかだけでは寂しい暮らしになってしまうので、こんな風に整理収納を生業にしていても好きなモノは好きなモノとして変わらず囲まれていたいと日々思うのでした。
整理収納サービスはこちら
整理収納事例はこちら
お問い合わせはこちら
ランキング参加中!
宜しければclickお願いします。
“好きなモノに囲まれたい” に対して1件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。